レコーディングダイエットというのがあります。
その日食べたものやカロリー、体重などを毎日記録していくだけで痩せるという
魔法のようなダイエット、、、だそうです。
いかがです?
もうすでにうさんくささがプンプン臭ってきたんじゃないですか?
私も最初はそう思いましたよ。
そんなことで痩せるんだったらみんなやってるわ!ってね。
ところがですよ。
その仕組みを知って、実際にやってみたら、、、決してウソではなかったと。
もちろん私の減量は糖質制限(低糖質・低炭水化物)ダイエットによるものだと思ってますが、
そのあと押しをしてくれたのは間違いなくレコーディングダイエットだとも思ってます。
ただ個人的には、かなりきっちりやらないと
レコーディングダイエットだけで痩せるのはちょっと厳しいかなという印象も受けました。
仕組み
レコーディングダイエットの仕組みは至ってシンプルです。
「自分が何をどれだけ食べたのか、カロリーはどの程度か」
「体重はどれだけ増減してるのか」
こういったことをアプリでもノートでも記録できるものを用意して、
毎日書き留めるだけです。
私もおよそ2か月間、日々の献立を記録として残してきました。
体重が増減した時は、その前後でどんな食事を摂っていたのか
いちいち確認したものです。
ではなぜ記録するだけで痩せるのか?
食べたものを毎日記録していくと、これまでの自分の食生活が
どれぐらい偏っていたのかが実感できるようになります。
間食や食事の回数、食事の量など、太る要因も
自然とわかってきますよ。
たとえば体重が増えた時などは、口に入れたものの記録を見返すと
何が原因で体重が増えたのかを突き止めることができます。
もしも体重が減っていたのなら、
何が原因で体重が減ったのかを記録から突き止めて、
その後のダイエットに役立てていけます。
こうして毎日の献立を継続して記録することで、
「この料理は一気に体重が増える」
「これは食べてもすぐには太らない」
「この組み合わせの食材は太る」等の情報がどんどん蓄積されていくんです。
それらを常に目にしていれば自然と太らないよう心がけるものですよ。
体重計測は同じ条件で
レコーディングダイエットでは
体重の変化も毎日記録する必要があります。
その際、体重は毎日同じ時間に同じ条件で測ると
正確な比較がしやすいですね。
たとえば私なら、朝起きてトイレに行った後に体重を測るようにしてます。
そして体重の増減を見比べながら自分の食生活をその都度改善していくんです。
何をどれくらい食べたらどの程度太るかなどを見直すことで
客観的に判断していくんですね。
一番の目的はダイエット意識の向上
レコーディングダイエットはパソコンを使ってExcelなどに記録してもいいですし、
私のようにブログ形式でアップしてもいいでしょう。
ブログなどにすると効果は倍増します。
なぜか。
ブログはだれかが必ず見てると思うので手抜きができないんです。
サボったりしたらすぐにバレちゃうし、自分があとで辛くなるので
必死になって記録をつけるようになるんですね。
たとえば私の場合は、
夕食を食べ終わったあとにその日の献立をせっせとブログに綴ってました。
記録をだれかに見られる状態にしておくと、
自然にダイエット意識が高まります。
それは不特定多数の人間でもいいし、家族間でもいいです。
記録するという作業が、
いま自分はダイエット中なんだということを再認識させてくれるんです。
これがレコーディングダイエットの本質とも言えるんじゃないでしょうか。
最初のうちはちょっと面倒と感じることもあるかもしれません。
でも食事制限や激しい運動をしなくてもダイエットは可能なので、
ダイエット初心者でも気軽に始められるかと思います
結局は継続に尽きる
まとめとしては、
- 飲んだり食べたり口に入れたものは少しであろうと必ず記録すること。
できれば量やカロリーまで。 - あとで記録しようじゃなく、その日のうちに記録すること。
- 記録したものを見返しながら、どこを改善すべきかを見極めること。
そうはいっても時には「今日はいいか、明日にしよう」ってなる日が必ず来るもんです。
そこで明後日にしよう、1週間まとめてしようってなっちゃうと、
結局は途中でやめてしまうんです。
そこをうまく乗り切れるかどうか。
簡単なようでいて実は根気が必要なのはどのダイエット方法も一緒ですね。