糖質制限ダイエットは食事療法がメインのダイエットですが、
”運動”も取り入れるとより効果的にダイエットできます。
いつも決まった運動だと続かない
運動と言ってもいろいろありますね。
私がメインでやってるのはウォーキングです。
でも雨が降ったりしちゃうと(外歩きの)ウォーキングはできません。
そんな時は近所のフィットネスクラブに行きます。
ただですね、ウォーキングもフィットネスクラブも
結局は家から出ないとできない運動でしょ。
たまにないですか?家から一歩も出たくない日が。
でも体は”運動したい”と言っている。。。。
こんなとき、好きな時間に好きな格好で人目を気にせず運動できたらいいですよねぇ。
あるいは”今日はちょっと運動量が少ないなぁ”なんて感じた時に、
パッと運動できたらとても便利じゃないですか?
そんな時にネットで見つけたのが”エアロバイク”でした。
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「エアロバイク」と言えば”据え置き自転車型の運動器具”として今では日常的によく使われる普通名詞のようになっていますが、元々は商標登録された商品名のことで、コナミスポーツクラブという会社が今もエアロバイクという商品を販売してます。
そのため他のメーカーは「フィットネスバイク」「エクササイズバイク」「プログラムバイク」などと微妙に商品名を変えざるをえないみたいですよ。
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私が購入したエアロバイクは、アルインコの
エアロマグネティックバイク・AFB5215です。
組み立ては簡単
購入したエアロバイク(アルインコ・AFB5215)は
自分で組み立てるタイプの製品で、大き目の段ボールに入って届きます。
女性一人でも小1時間もあれば組み立てられるでしょう。
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工具(六角レンチ&スパナ)は付属で付いてきます。
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マシンのここが気に入った
もしもあなたがエアロバイクを選ぶとしたら、何を基準に選ぶでしょう?
ダイエット?
下半身強化?
全身運動?
筋力増強?
価格の安さはもちろんでしょうが、私が選んだ基準は、
タイマー(減算)機能とコンパクトさと静穏性、そして継続できるかどうかでした。
減算タイマー
エアロバイク・アルインコAFB5215には、
いろんな数値を表示してくれる大画面の液晶がついてます。
おそらく今はどのエアロバイクにもついてる機能かもしれませんが、
私が一番使ってた機能が”減算タイマー”でした。
たとえば運動時間を30分に設定したとします。
ペダルをこぎ始めると徐々に数字が減っていき、
0になると「ピー」という音を出してくれます。
これなら時間を気にすることなく、
目標とする運動量が半自動で消化できるのでとても便利な機能なんです。
ほかにも、心拍数やペダル回転数なども見れます。
距離やカロリーなども(あくまで目安でしょうが)確認できます。
しか~し、2ヵ月ほど使ってみてわかったことですが、
こういった機能のほとんどは途中からほとんど見なくなりました(笑)。
負荷(8段階あり)はほぼ固定だし、
ペダル回転数やスピードもしばらくすると体が覚えてしまうし、
カロリーだの走行距離だの心拍数なんていうのは最初だけであとは気にもしなくなります。
確認するものと言ったら、
運動始めてからどれぐらい経ったかという”経過時間”ぐらいなものです。
そう、見るのは経過時間、だけ。
あれほど重要視していた減算タイマーでしたが、
結局今は使ってな~い(笑)。
なぜ使わなくなったのか?
減算タイマーは確かに便利は便利なんですけど、いざタイマーを設定してこぎ続けると、
「え~、まだ○分しか経ってないの?」とか
「あ~、あと○分か、まだまだあるな」という意識ばかりが常に頭に残って、
次第に義務感で運動しているような気分になっちゃいましてね。
かえってストレスが溜まることに気づいてしまったんです。
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そんな設定をしなくても、たとえば録りためたビデオを見ながらこいでれば
すぐに時間なんて過ぎちゃいます。
時々”経過時間”だけはチェックしますが、減算タイマーの時と違って
「お、もう○分も経ってるんだ」ってな具合で、プラス思考の感情なんですね。
だからストレスもたまらない。
そうこうしてるうちに
いつの間にか規定の運動量を消費してるなんてこともしばしばです。
だからエアロバイクを購入したいけど機能の多さで迷っているなら、
それはもしかしたら無意味かもしれません。
それよりも大きさや静穏性を中心に選んだ方が無難な選択かと思います。
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ちなみに私はいつも負荷レベル2、ペダル回転数は60前後でおよそ30分~35分ぐらいのゆるめの運動です。
これだけでもかなり汗かきますし、終わった後はけっこうな疲労感がありますよ。
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サイズ感
重量は約20kgあります。
ハンドル部分のでっぱりまで含めると、サイズは実寸で
長さ約90cm、幅およそ50cmぐらいになるでしょうか。
実際に置いてみたところ、
想像してたよりはコンパクトだったんでちょっとホッとしました。
圧迫感がないかって?
そりゃあ最初はありました。
でもずっと使ってるうちに当たり前の存在に感じられるようになってきたということは、
やっぱり”コンパクト”だったってことなんだと思いますよ。
静穏性
マンションに住んでる私にとって動作音は大きさの次に重要なものです。
騒音問題でエアロバイクが使えなくなるのは嫌ですからね。
だいたいこういうのって販売サイトに「静穏性抜群!」って書いてあっても、
実際に使ってみたらそうじゃなかったという話はたまに聞きますでしょ。
買っちゃったあとに「(音が大きいから)返品!」なんて言っても無駄ですから、
買うまでにはだいぶ悩みましたよ。
今回も半ばギャンブル気分で購入したようなもんです。
さて”動作音(静穏性)”はどの程度のモノなのか、
実際に録画してみましたので聞いてみてください。
※音が出るよ
いかがでした?
いまいちわかりにくかったですか?
一応言葉で付け加えておくと、音はかなり静かです。
構造的なものなんでしょうか、ベルトが擦れるような音が聞こえたと思いますが、
実際にはほとんど気にならないレベルです。
テレビの音も普通に聞こえます。
下の階に響くような音量でもないし振動もないです。
実は私、このエアロバイク(アルインコ・AFB5215)の静穏性を若干疑ってたこともあって、
エアロバイクの下に敷くフロアマットも一緒に購入しておりまして。。。
でも全然必要ありませんでした。
今じゃ、猫のお昼寝用マットに成り下がっています。
ただフロアマットは騒音防止以外にも床面の保護(キズ防止)という役割も持ってます。
我が家ではフローリング床に直接エアロバイクを置いてますが
今のところ床に傷がついた様子はないみたいです。
こういうのが気になる方はフロアマットも購入した方がいいでしょう。
サドルカバー
フロアマットは必要なかったんですがサドルカバーは必須でした。
サドルカバーなしだと確実にお尻が痛くなってきます。
家族全員が共通の認識だったので間違ってないでしょう(笑)
なぜ標準でもっとクッションのいいものが付いてないのかと勘繰るぐらい、
最初から付いてるサドルは”硬い”です。
きっと大人の事情ってヤツなんでしょう。
しかし私の場合、サドルカバーだけではお尻の痛みはとれませんでした。
他の人間はサドルカバーだけでもなんとか持ちこたえられるようなんですが、
私の場合はサドルカバーを付けても20分を超えるとやっぱりお尻が痛くなっちゃうんですね。
それは太ってるから?
そのため私だけはサドルカバー+厚手のバスタオルでなんとかしのいでます。
継続性
エアロバイクの中には単に心肺機能を高めるだけのものがあったり、
全身運動で筋力増強まで図れるものもあったりとその用途は様々です。
ただ私自身が心配したのは、あまりにあちこちを鍛えられるエアロバイクだと
そのうちきつくなって「もう、や~めた」ってなことにならないかってことでした。
そこでいろいろ考えた結果、
テレビを観ながらでもラクに脂肪を燃焼できるような
”シンプル”なエクサイサイズマシンこそ継続して使えるんじゃないかと。
運動自体がきつくなければ
「じゃ、今日もちょいと乗ってカロリー消費するか」ぐらいの気持ちで
継続して運動が続けられますからね。
それにはこのエアロバイク(アルインコ・AFB5215)がちょうどよかったんです。
家族共有
これはエアロバイクの特徴というよりは
「自宅内にエクササイズマシンを置く」ことのメリットになりますが、
自分だけじゃなく家族全員が使えるというのがあります。
実際にダイエット中の娘もやり始めたので、
そういう意味では決して高い買い物でもなかったかなと思ってます。
ダイエット用のこぎ方
エアロバイクの場合、痩(や)せるのが目的なら一生懸命こぐ必要はないです。
ちょっときついかなぁぐらいの負荷で30分休まずにこぎ続ければ、
ダイエットの運動量としては充分です。
室内を閉めきってこいだなら、汗だってけっこう吹き出します。
ダイエット運動で大事なのは継続です。
無理せず時間が空いたら乗るぐらいの気持ちで続ければ
そのうちきっと体重も減ってきますよ。