糖質制限ダイエットはどれだけ体を健康的に改善してくれたのか?(診察4回目)

※当記事は続きモノです。

  1. 5年ぶりに受けた国保の健診は・・・
  2. 国保健診の結果は?
  3. 健診結果のデータを公開します(診察1回目・前)
  4. クリニックで新たに血液検査(診察1回目・後)
  5. クリニックでの血液検査で糖尿病以外にも新たな要治療項目が!(診察2回目)
  6. 尿酸値が高くなったのはやっぱり太ってるせい?
  7. この1ヵ月の頑張りを知るにはさらに1ヵ月待つ必要あり(診察3回目)
  8. 糖質制限ダイエットはどれだけ体を健康的に改善してくれたのか?(診察4回目) ←いま見ている記事
  9. 2ヵ月の糖質制限ダイエットでひとまず糖尿病からの脱却に成功!(診察5回目)
  10. 糖尿病対策薬を飲まずして血液検査全クリア(診察7回目)

4回目の診察日です。

1ヵ月前に採血したデータを見せてもらえる日です。

 

そのデータというのは診察3回目に採血した時のデータであって、
それはすなわち「最初に診察を受けた日から診察3回目までの約1ヵ月強」
血液内部にどれだけ変化があったのかを知ることができるものです。

つまりは糖質制限(低糖質・低炭水化物)ダイエットが約1ヵ月強で、
どれだけ健全な体に改善してくれたのか or できなかったのかを確認できる
初めての機会なんですね。

私が一番知りたかったものです。

キャプチャ画像

 

その数値に私も医者も驚いた!

そのデータを公開する前に、
参考までに一番最初の国保の健診時の採血データをお見せします。

異常値項目が恥ずかしいぐらい目白押し。。。(笑)

どんだけ不摂生な生活をしてたかって話ですね。

キャプチャ画像

そして上記健診時から約2週間後に近所のクリニックであらためて採血したんですが、
国保検診時のデータとほぼ似かよったものでした。

(2週間しか経ってないんですから当たり前ですね)

よってクリニックであらためて採血した時のデータと比較しながら
今回のデータをお見せします。

先に言っておきますが、
\(^o^)/な結果になりました!

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上から順に、
尿酸→”いつ痛風が起きてもおかしくない”と先生に言わしめた8.6という数値が
基準値を少しだけ超える7.7にまで減りました。

LDLコレステロール→動脈硬化を引き起こす原因にもなる悪玉コレステロールの値ですが、
150あったものが121にまで減ってますね。
ウレシイ。

表では基準値が70~139となってますが、現在の基準値は60~119というのもあれば72~178mmHgというのもあります。

どれが正解なのかはよくわかりませんが、いい感じで減ってることには変わりないです。

中性脂肪→これは昔からずっと200を切ることはなかったんですが、
1ヵ月強の糖質制限(低糖質・低炭水化物)ダイエットで
なんと基準値内の69にまで一気に減少しましたよ。

これはホントに驚きました。

ただ中性脂肪の値に関しては、(先生に言わせれば)コロコロ変動するので
数値には幅があると考えた方がいいということでした。

ただ69という数値はかなり改善していることには違いないそうです。

γ-GTP→肝機能の異常の有無を判断するもので、77から基準値内の34にまで減りました。
(表にはないですが、GOTとGPTも基準値内に収まってます)

γ-GTPの標準値は、表にある0~79ではなく10~50が一般的なようです。

CPK→筋肉細胞の代謝に関係があるそうですが、なんのことか調べてもよくわかりませんでした。
しかし基準値内にまで減っていたのでよしとします。

グルコース血糖値のことです。

”糖尿病だよ!”と脅された131から基準値内の89にまで減りました。よしよし。

ただこの数値は空腹時や食後ですぐに変わるので、
どちらかと言えばこのあとに出てくるhba1c(ヘモグロビン・エイワンシー)の数値を気にした方がいいと言われてます。

HDLコレステロール→善玉コレステロールとも呼ばれ、
その名の通り余分なコレステロールを排除し動脈硬化を予防する役割を持っています。

この数値が基準値ギリギリの40から39に下がってしまいました。
もうちょっと増やさないとまずいですね。

最近ではLH比というのが重要視されるという話もあります。

LH比とは「LDL(悪玉)コレステロール値÷HDL(善玉)コレステロール値」で示される比率のことで、1.5以下なら血管内がきれいで健康とされています。

これが3.0以上なら心筋梗塞のリスクも高い「かなり危険」な状態になるそうです。

これは善玉と悪玉コレステロールはバランスが重要という概念に基づく考え方で、仮に両方のコレステロール値が基準値内にあってもLH比が高いと健康とは言えないそうです。

ちなみに私の場合、121÷39=3.1でかなりヤバい状態……?

今後も悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やす努力を続けないと。。。

hba1c(ヘモグロビン・エイワンシー)血糖値が一時的なものであるのに対し、
こちらの数値は食後とか空腹とかの影響を受けない1~2ヵ月の血糖値の平均を表す指標です。

実は今回のデータで一番気になっていた項目なんですが、
1ヵ月強の食事療法で基準値上限に近い6.4にまで下がっていました。

パチパチパチ~(拍手)

この数値が低くなったということは
単純に糖尿病が回復しつつあるということです。

これは嬉しいですよ。

ちなみに病院で測った血圧は128-87(幅41)でした。

家庭内計測に置き換える(-10)と118-77です。

幅が41で微妙なところではありますが、こっちもなかなかいい感じですね。

 

今後の目標

わずか1ヵ月強のダイエットでかなりの異常項目が基準値内に収まりました。

このスピードは、クリニックの先生に言わせれば「スゴイね!」だそうです。

ただし尿酸hba1c(ヘモグロビン・エイワンシー)の数値が下がったのは、
必ずしも糖質制限(低糖質・低炭水化物)ダイエットだけのおかげとは言えないところもあったりします。

というのもこの2つに関しては、
お医者さんから処方されたを飲んでたので数値が下がった可能性もあるからです。

そうはいっても”薬だけじゃこんなに数値は改善されないよ”と先生も言ってくれたので、
努力の結果が報われたことは確かでしょう。

これに対し、LDL(悪玉)コレステロール中性脂肪の劇的な改善は、
純粋に糖質制限(低糖質・低炭水化物)ダイエットのおかげですね。

健康的に痩(や)せることができた証拠です!

区切り画像

先生からは
「次の1ヵ月後の採血データで糖尿と尿酸の数値が基準値内に収まっているようであれば今度は薬なしでまた様子を見ましょう」と言われてます。

まだまだ安心はできませんが、
自分がやってきた食事療法と運動が健康的に痩せられるという確信を持てたことは
大きな収穫でした。