クリニックで再度の血液検査(診察1回目・後)

近所のクリニックであらためて糖尿病を宣言され、
しかもかなりヤバい状態であることを知らされた私はかなりヘコんでました。

 

※当記事は続きモノです。

  1. 5年ぶりに受けた国保の健診は・・・
  2. 国保健診の結果は?
  3. 健診結果のデータを公開します(診察1回目・前)
  4. クリニックで新たに血液検査(診察1回目・後) ←いま見ている記事
  5. クリニックでの血液検査で糖尿病以外にも新たな要治療項目が!(診察2回目)
  6. 尿酸値が高くなったのはやっぱり太ってるせい?
  7. この1ヵ月の頑張りを知るにはさらに1ヵ月待つ必要あり(診察3回目)
  8. 糖質制限ダイエットはどれだけ体を健康的に改善してくれたのか?(診察4回目)
  9. 2ヵ月の糖質制限ダイエットでひとまず糖尿病からの脱却に成功!(診察5回目)
  10. 糖尿病対策薬を飲まずして血液検査全クリア(診察7回目)

昨日まで続いていた不摂生な食生活

クリニックで新たに採血されました。

国保の健診時から時間も経ってることだし、
先生もきっと最新の”生の”データがほしかったんでしょう。

 

思い出してみれば、国保の基本健診を終えたその日の夜、
猛烈に腹が減っていた私はその足で二郎系ラーメン屋に向かっていたんです。

その時点では糖尿病だなんてこれっぽっちも思ってませんでしたから、
油ギトギトのラーメンをがっつり腹に入れてやりましたよ。

それから基本健診の結果を知らされる前日までの約2週間は、
腹が減れば何かを食べて、口寂しくなればおかしの類を口に入れてたんです。

 

あ~、この2週間でさらに体は悪くなってるハズ。。。

採血の結果、とてつもない数字が出てたらどうしよう。

そんな心配が頂点に達していたんでしょうか、
脇の血圧計にふと目を戻すと……105-135!

病院での血圧計測は普段よりは多少高くなるとは聞いてたけど、
それでもこの数値は今まで測った中で最悪の数値です。

そんな高いのか!

しかも幅は30しかないし。

ますますもって目の前が暗くなる私。

 

(や)せなきゃ話にならない

先生の言葉を借りれば、糖尿病の一番怖い点は、
いろいろな合併症が出やすいことだそうです。

目が見えなくなる「網膜症」とか、

腎機能が落ちて人工透析が必要になる「腎症」とか、

神経に異常をきたす「神経障害」とか、

動脈硬化、心筋梗塞、足の先端が腐って切断せざるをえなくなるとか……

もういいです、先生。

それ以上は耳に入ってきません、先生。

※糖尿病と合併症についての詳細はこちら↓をご覧ください。

 

ひとしきり診察を終えた先生は、多少笑顔も交えながら、

「長い付き合いになるよ」

はぁ~、やっぱりね。

覚悟はしてたけど、そう簡単には行きそうもないみたいです。

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以後の会話はこんな感じです。

インスリン注射とか人工透析とかやらないとまずいレベルですか?
先生
今はまだそこまではいってないけど、ほっといたらそうなるね。
夕べちょっと調べたんですが、糖質制限食とか言うのがあるそうですね。
きっちりやった方がいいんでしょうか?
先生
それにこしたことはないけど、いますぐやらなくてもいいよ。
いきなりご飯はダメって言われても難しいでしょう?時にはラーメンだって食べたいでしょ?
それよりも運動して食べる量を減らしてまずは痩(や)せること。
食べてもいいんですか?
先生
少しならね。とにかく今まで食べてきた量を減らしてそして運動をすること。
一番いいのは毎日の散歩だね。
はい。
先生
できれば20kgは落としてほしいけどそれはまず無理でしょう。とりあえず体重80kgを目指しましょう。
(8kg減かあ)
先生
あと薬を出します。薬と併用でやらないと間に合わないから。
……
先生
次は2週間後に来てください。その時には今日の採血の結果も出てるからね。
よろしくお願いします。

ということでとりあえずの方向性としては、

まずは痩せること!

痩せないことには話にならんということでした。m(_ _)m

 

そうなんです、私、太ってるんです。

身長170mで体重は常時87kg前後を行ったり来たり。

この十数年、増えもせず減りもせずで固定体重といってもいいほどです。

身長から割り出したベスト体重はおそらく64kg前後でしょうから、
先生の言う”20kgは痩せなさい”というのも当然ちゃぁ当然です。

しかし現状ではただ痩せるだけじゃダメで、
同時に血糖値の数値がこれ以上増えないようにする必要もあると。

 

薬による治療も始まる

そのためには自己治療だけでは追い付かないようで、
薬による治療も必要とのこと。

出してくれたのは「テネリア錠」という糖尿病用の薬でした。

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この薬は3段階ある糖尿用薬の中の中間ぐらいの薬だそうで、
血糖値に応じてインスリンの分泌を促してくれる効果があるんだそうです。

とりあえず2週間はこんな感じで
”痩せる”ことが第一目標となります。

あとは今日の血液検査の結果を見て…ということらしいです。

 

食事制限に関して先生はそんなに焦らなくてもいいという考えでした。

そう言われても、あれだけ脅されたら
「あ~、そうですか?じゃあ普通に食べます」とはとても考えられませんよ。

その辺は自分なりに”糖質制限ダイエット”を調べて実践するつもりではいます。

頑張らねば。。。

糖尿病対策に一人で立ち向かうのもいいですが、医者に診てもらう一番のメリットが専用の薬を処方してもらえるということじゃないでしょうか。

薬を使った方が早めの回復が見込めるでしょうから。

もう一つのメリットとしては”監視役”ということでしょう。

次に診察を受けるときまでには頑張って痩せてなければ…という意識をいつも持ち続けられますのでね。